これまでの世界お茶まつり
第8回 世界お茶まつり2022
日程 | <春のお茶まつりウィーク> 2022年5月1日(日)~15日(日) <秋の祭典> 2022年10月20日(木)~23日(日) |
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会場 | <春のお茶まつりウィーク> 静岡県内外 <秋の祭典> 静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」 |
参加国・地域数 / 来場者数 | 20の国と地域 / 740,000人 |
テーマ | O-CHAで元気な笑顔! |
新茶フェア
静岡県内外のお茶関連施設、茶販売店、飲食店、宿泊施設等でお茶の魅力を活用したイベントや販売、サービス等を実施しました。
O-CHA旅@沿線
銘茶の産地を走る県内私鉄にて、沿線のお茶の魅力を満喫するプログラムを実施しました。
ワールドO-CHAマーケット
バラエティ豊かなお茶や茶関連商品の試飲、展示、販売、有料による呈茶サービスを行いました。
SweeTEAペアリング
お茶×スイーツをテーマに、スイーツと日本茶の組み合わせ(ペアリング)を提案しました。
Cha-1グランプリin世界お茶まつり2022
子供たちのお茶への関心と親しみを深め、静岡茶の愛飲を促進するため、お茶の競技大会を開催しました。
世界緑茶会議2022
海外で活躍する茶業界代表者や流通関係者等を招き、緑茶流通の最新情報を報告するとともに「世界の緑茶市場 拡大への展望」をテーマに議論を交わしました。
第8回 世界お茶まつり2022
第7回 世界お茶まつり2019
第6回 世界お茶まつり2016
第5回 世界お茶まつり2013
第4回 世界お茶まつり2010
第3回 世界お茶まつり2007
第2回 世界お茶まつり2004
第1回 世界お茶まつり2001
第7回 世界お茶まつり2019
日程 | <春の祭典> 2019年5月10日(金)~12日(日) <秋の祭典> 2019年11月7日(木)~10日(日) |
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会場 | <春の祭典> ふじのくに茶の都ミュージアムほか <秋の祭典> グランシップ |
参加国・地域数 / 来場者数 | 26の国と地域/156,000人 |
テーマ | つなごうO-CHA |
世界大茶会(春の祭典)
お茶の愛好家や茶業関係団体等が7つの参加型茶会を開催し、本格的な茶道体験をはじめ、ペルー、スリランカ、インドネシアなど世界各地のお茶の愉しみ方を紹介しました。
世界大茶会(秋の祭典)
お茶の愛好家や茶業関係団体により、23の参加型茶会・展示が実施され、さまざまなお茶の愉しみ方を紹介しました。
ワールドO-CHAマーケット
県内10産地15種の新茶の試飲販売ほか、29の出展社による茶関連商品・農産物の展示販売を行いました。
ワールドO-CHAメッセ
日本はもちろん、スリランカ、インド、韓国、中国、台湾などから91社がバラエティ豊かなお茶・関連商品の試飲、展示、販売を行いました。
世界緑茶会議2019
海外で活躍する茶業界代表者や流通関係者等を招き、緑茶流通の最新情報を報告するとともに、「世界の緑茶市場拡大への展望」をテーマに議論を交わしました。
世界緑茶コンテスト表彰
国内48点、海外55点の出品茶から、斬新でお茶の未来を感じさせる商品を評価軸に選ばれた入賞茶37点の出品者24名を表彰しました。
第8回 世界お茶まつり2022
第7回 世界お茶まつり2019
第6回 世界お茶まつり2016
第5回 世界お茶まつり2013
第4回 世界お茶まつり2010
第3回 世界お茶まつり2007
第2回 世界お茶まつり2004
第1回 世界お茶まつり2001
第6回 世界お茶まつり2016
日程 | <春の祭典> 2016年5月13日(金)~15日(日) <秋の祭典> 2016年10月27日(木)~30日(日) |
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会場 | <春の祭典> 富士山静岡空港・石雲院、原子力防災センター、島田市お茶の郷ほか <秋の祭典> グランシップ |
参加国・地域数 / 来場者数 | 32の国と地域/151,000人 |
テーマ | O-CHAを愉しむ ~O-CHAを五感で感じよう~ |
世界大茶会(春の祭典)
2会場計12の参加型茶会が開催され、日本をはじめ世界各国の喫茶習慣、食べるお茶などさまざまなお茶の愉しみ方を紹介しました。
世界大茶会(秋の祭典)
世界各国のお茶紹介、世界緑茶コンテスト金賞のダックティー、子供たちによる抹茶席など、24の参加型茶会が開催されました。
ワールドO-CHAマーケット
県内13産地17種の新茶の試飲販売ほか、20の出展社による茶関連商品・農産物の展示販売を行いました。
ワールドO-CHAメッセ
日本はもちろん、スリランカ、インド、韓国、中国、台湾などから122社がバラエティ豊かなお茶・関連商品の試飲、展示、販売を行いました。
世界緑茶会議2016
世界の茶専門家を招き「世界の緑茶市場拡大への戦略」をメインテーマに、ブランディング、プロモーションほか幅広く討論が行われました。
世界緑茶コンテスト表彰
国内47点、海外41点の出品茶から、斬新でお茶の未来を感じさせる商品を評価軸に選ばれた入賞茶33点を表彰しました。
第8回 世界お茶まつり2022
第7回 世界お茶まつり2019
第6回 世界お茶まつり2016
第5回 世界お茶まつり2013
第4回 世界お茶まつり2010
第3回 世界お茶まつり2007
第2回 世界お茶まつり2004
第1回 世界お茶まつり2001
第5回 世界お茶まつり2013
日程 | <春の祭典> 2013年5月2日(木)~5日(日) <秋の祭典> 2013年11月7日(木)~10日(日) |
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会場 | <春の祭典> 富士山静岡空港・石雲院・島田市お茶の郷ほか <秋の祭典> グランシップほか |
参加国・地域数 / 来場者数 | 29の国と地域/130,000人 |
テーマ | O-CHAを愉しむ |
世界大茶会(春の祭典)
沖縄伝統のブクブク―茶やモロッコのミントティー、インドのチャイなど個性あふれる18の茶席と11のステージパフォーマンスが開催されました。
世界大茶会(秋の祭典)
県茶道連盟各流派による茶会や、本場の台湾茶、ドイツ・イギリスの紅茶を愉しむ会など、16の個性豊かな茶会が開催されました。
ワールドO-CHAマーケット
県内16産地24種類の新茶試飲・販売をはじめ、天然緑茶葉アロマハンドマッサージの体験やお茶の歴史映像上映なども実施されました。
ワールドO-CHAメッセ
国内外129社が出展。お茶の新商品や茶関連商品の試飲、展示、販売ほか海外8社のバイヤーを招聘したお茶の輸出商談会も開催されました。
世界緑茶会議2013
世界各国の茶業界で活躍する方々を招き、世界の緑茶市場の現状を共有し、日本緑茶を世界のトレンドにするための戦略を探りました。
世界緑茶コンテスト表彰
斬新で市場性の高い商品を提案し、新たな需要創造を目的に出品茶を募集。国内外から出品された99点の茶商品の中から、選ばれた32点の入賞茶を表彰しました。
第8回 世界お茶まつり2022
第7回 世界お茶まつり2019
第6回 世界お茶まつり2016
第5回 世界お茶まつり2013
第4回 世界お茶まつり2010
第3回 世界お茶まつり2007
第2回 世界お茶まつり2004
第1回 世界お茶まつり2001
第4回 世界お茶まつり2010
日程 | 2010年10月28日(木)~31日(日) |
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会場 | グランシップほか |
参加国・地域数 / 来場者数 | 28の国と地域/89,000人 |
テーマ | O-CHAは世界語 |
世界大茶会
沖縄伝統のブクブク―茶やモロッコのミントティー、インドのチャイなど個性あふれる18の茶席と11のステージパフォーマンスが開催されました。
ワールドO-CHAメッセ
県産茶はじめ世界のお茶や茶器、茶関連商品の一般販売・商談を行い、世界中のお茶を体験いただき、その魅力と文化を発信しました。また、米国向けのお茶輸出商談会を実施しました。
世界緑茶会議2010
世界の専門家・研究者により、各国のお茶の歴史や茶文化が紹介され、緑茶の普及のために必要な課題について議論・提案がなされました。
世界緑茶コンテスト表彰
国内外89点の出品茶から最高金賞9点を含む31点が入賞。川勝平太静岡県知事より出席した20名の入賞者に表彰盾が授与されました。
第8回 世界お茶まつり2022
第7回 世界お茶まつり2019
第6回 世界お茶まつり2016
第5回 世界お茶まつり2013
第4回 世界お茶まつり2010
第3回 世界お茶まつり2007
第2回 世界お茶まつり2004
第1回 世界お茶まつり2001
第3回 世界お茶まつり2007
日程 | 2007年11月1日(木)~4日(日) |
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会場 | グランシップ、静岡県立大学、静岡県舞台芸術公園ほか |
参加国・地域数 / 来場者数 | 26の国と地域/102,460人 |
テーマ | O-CHAは世界語 |
“自分流”世界大茶会
“自分流”のお茶会を実施したい人を募集。20の個人・団体が、売茶翁スタイルの茶遊会など、様々なお茶会を披露しました。
ワールドO-CHAメッセ
お茶及びお茶に関連する商品の商談会を開催し、約2,000人の関係者のご来場をいただきました。また、海外お茶事情セミナーなどを併せて開催しました。
世界緑茶会議
世界の緑茶の生産国・消費国の茶業団体代表者等によりテーマに基づき議論し、共同宣言を出しました。
世界緑茶コンテスト表彰
チャを原料とした緑茶のみによるコンテストに応募された国内外219点の展示と入賞117点の入札会やオークションが行われました。
第8回 世界お茶まつり2022
第7回 世界お茶まつり2019
第6回 世界お茶まつり2016
第5回 世界お茶まつり2013
第4回 世界お茶まつり2010
第3回 世界お茶まつり2007
第2回 世界お茶まつり2004
第1回 世界お茶まつり2001
第2回 世界お茶まつり2004
日程 | 2004年11月3日(水・祝)~7日(日) |
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会場 | グランシップ、ツインメッセ静岡 |
参加国・地域数 / 来場者数 | 24の国と地域/145,100人 |
テーマ | O-CHAは世界語 |
自分流もてなしの世界大茶会
国内外20を超える団体・個人が伝統的な茶道から新しいスタイルのティーパーティーまで趣向を凝らした様々な茶会が開催されました。
ワールドO-CHAメッセ
世界各国167社300ブースにて、日本の銘茶・世界の銘茶の販売、茶産業機械展、各種セミナーなどが行われました。
世界緑茶会議
日本・世界の茶業9団体の代表者により、緑茶の生産・消費拡大のための国際的な連携を討議する初の国際会議を開催しました。
第8回 世界お茶まつり2022
第7回 世界お茶まつり2019
第6回 世界お茶まつり2016
第5回 世界お茶まつり2013
第4回 世界お茶まつり2010
第3回 世界お茶まつり2007
第2回 世界お茶まつり2004
第1回 世界お茶まつり2001
第1回 世界お茶まつり2001
日程 | 2001年10月5日(金)~8日(月・祝) |
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会場 | グランシップ、ツインメッセ静岡、松坂屋静岡店 |
参加国・地域数 / 来場者数 | 24の国と地域/111,227人 |
テーマ | オチャは世界語。 |
茶文化ものしりコーナー
県内茶産地やお茶関連公共施設、記念碑などをハイビジョン映像で紹介。パソコンを使ったお茶クイズは小学生にも人気でした。
緑茶健康美肌塾
お茶を使った石鹸作りやお茶入り化粧品の美肌講座が開かれ女性を中心に多くの来場者を集めました。
2001年国際O-CHA学術会議
19の国と地域586名の研究者が「歴史・文化」「生産」「効能」「流通・消費」をテーマに21のプログラムで最新の研究成果が発表されました。
ワールドO-CHAメッセ
日本初、世界最大級の茶関連機器・技術の商談・展示会として127社が出展。コンピュータを駆使した最新鋭の機器が多数並びました。
第8回 世界お茶まつり2022
第7回 世界お茶まつり2019
第6回 世界お茶まつり2016
第5回 世界お茶まつり2013
第4回 世界お茶まつり2010
第3回 世界お茶まつり2007
第2回 世界お茶まつり2004
第1回 世界お茶まつり2001