第8回世界お茶まつりに向けて

近年のお茶の消費動向は、国内では生活様式の多様化などにより、1世帯あたりの年間緑茶購入量は減少傾向にありますが、世界的には健康志向の高まりにより、緑茶の持つ機能性や効用が注目され、需要は増加しています。
また、お茶は単なる嗜好飲料ではなく、心を癒し、コミュニケーションを円滑にするツールとして親しまれています。おもてなしの心を持って、お茶を通した交流を図ることにより、文化の相互理解の促進につながっています。

第8回世界お茶まつりに向けて
第8回世界お茶まつりに向けて

「世界お茶まつり」は、このようなお茶の魅力を国内外に発信すべく、2001年に国内初の茶の総合博覧会としてスタートしてから3年に一度開催しており、前回の第7回世界お茶まつりにおいては、27の国と地域から、過去最大となる15万6千人が参加し、回を重ねるごとにお茶の生産・流通・研究等の中心地としての「茶の都しずおか」の国際的な認知度を高めて来ました。

折からの新型コロナウイルスの感染拡大により人々の生活習慣や需要動向にも大きな変化があった現在、これまでの成果を継承しつつ、ウィズコロナ、アフターコロナ時代のライフスタイルに合ったお茶の提案を含め、あらためて日本茶の魅力の発信と、お茶の新しい需要の創出により、茶業界が元気に、そして世界の人々がお茶で元気になることを目指して、2022年に第8回目となる「世界お茶まつり」を開催します。

大会名称

名称

第8回世界お茶まつり

The 8th World O-CHA(Tea) Festival

広報名称

世界お茶まつり2022

World O-CHA(Tea) Festival 2022

大会概要

目的

  1. お茶の新しい需要の創出
  2. 世界に向けた日本茶の魅力発信
  3. ウィズコロナ、アフターコロナ時代の ライフスタイルに合ったお茶の提案

テーマ

「O-CHAで元気な笑顔!」

春の祭典

令和4年5月1日〜15日
県下全域で春の世界お茶まつりウィークを展開

秋の祭典

令和4年10月20日~23日(4日間)
静岡コンベンションアーツセンター「グランシップ」

第8回世界お茶まつり実行委員会

役職名 氏名 所属
顧問 川勝 平太 静岡県知事
会長 德川 恒孝 (公財)德川記念財団 理事長
会長代行 德川 家広 (公財)德川記念財団 副理事長
委員(副会長) 熊倉 功夫 ふじのくに茶の都ミュージアム館長
委員(副会長) 後藤加寿子 料理研究家
委員(監事) 橋本久美子 (株)吉村 代表取締役社長
委員(監事) 望月 宏明 (公社)静岡県観光協会 専務理事
委員 本庄 八郎 (株)伊藤園 代表取締役会長
委員 佐々木余志彦 公益社団法人静岡県茶業会議所 副会頭理事
委員 青山 吉和 静岡県農業協同組合中央会 会長
委員 木幡 勝則 日本茶業学会 会長
委員 合田 敏尚 静岡県立大学 副学長
委員 中村 順行 静岡県立大学 茶学総合研究センター長
委員 小林 稚奈 (NPO法人)日本茶インストラクター協会 理事
委員 鈴木 壽美子 (公財)静岡県文化財団 理事長
委員 中村 充 (公財)世界緑茶協会 専務理事
委員 天野 朗彦 静岡県経済産業部長