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世界お茶まつり2004実施体制
組織体制
世界お茶まつり2004実行委員名簿
役職名 |
氏名 |
所属 |
名誉会長 |
石川 嘉延(いしかわよしのぶ) |
静岡県知事 |
委員長 |
木村 尚三郎(きむらしょうさぶろう) |
世界緑茶協会会長・静岡文化芸術大学学長 |
副委員長 |
山本 肇(やまもとはじめ) |
静岡県コンベンションアーツセンター館長 |
委員 |
ジュディ・オング |
歌手・女優 |
委員 |
立馬 歳郎(たつまとしろう) |
(株)ジャパンタイムズ顧問 |
委員 |
竹内 宏(たけうちひろし) |
(財)静岡総合研究機構理事長 |
委員 |
岩崎 功(いわさきいさお) |
静岡県茶商工業協同組合理事長 |
委員 |
落合 錬作(おちあいれんさく) |
日本茶業機械工業会会長 |
委員 |
石川 光男(いしかわみつお) |
全国茶生産団体連合会会長 |
委員 |
柳澤 伯男(やなぎさわはくお) |
(社)日本茶業中央会会長 |
委員 |
柳澤 伯男(やなぎさわはくお) |
(社)静岡県茶業会議所会頭 |
委員 |
本庄 八郎(ほんじょうはちろう) |
(株)伊藤園代表取締役社長 |
委員 |
賀好 弘志(かこうひろし) |
三井農林(株)代表取締役社長 |
委員 |
山田 勇次郎(やまだゆうじろう) |
静岡県農業協同組合中央会会長 |
委員 |
岩浅 潔(いわあさきよし) |
日本茶業技術協会会長 |
委員 |
川上 美智子(かわかみみちこ) |
茨城キリスト教大学教授 |
委員 |
倉澤 行洋(くらさわゆきひろ) |
茶の湯文化学会会長 |
委員 |
富田 勲(とみたいさお) |
茶学術研究会会長 |
委員 |
廣部 雅昭(ひろべまさあき) |
静岡県立大学学長 |
委員 |
高柳 智子(たかやなぎともこ) |
静岡県お茶美さん会会長 |
委員 |
大森 正司(おおもりまさし) |
NPO法人日本茶インストラクター協会副理事長 |
委員 |
河合 惣吾(かわいそうご) |
(社)静岡県茶手揉保存会会長 |
委員 |
木村 ふみ(きむらふみ) |
食環境プロデューサー |
委員 |
小泊 重洋(こどまりしげひろ) |
中国国際茶文化研究会栄誉理事 |
委員 |
熊倉 功夫(くまくらいさお) |
国立民族学博物館教授 |
委員 |
徳永 睦子(とくながむつこ) |
フードプロデューサー |
委員 |
水野 宗雄(みずのむねお) |
静岡県茶道連盟名誉理事長 |
委員 |
井上 光一(いのうえこういち) |
静岡県中小企業団体中央会会長 |
委員 |
神谷 聰一郎(かみやそういちろう) |
(社)静岡県商工会議所連合会会長 |
委員 |
杉山 彰一(すぎやましょういち) |
(社)静岡県観光協会専務理事 |
委員 |
鈴木 與平(すずきよへい) |
(財)静岡県国際交流協会会長 |
委員 |
松井 純(まついじゅん) |
(財)静岡県文化財団理事長 |
委員 |
小倉 忠一(おぐらただかず) |
静岡県商工会連合会会長 |
委員 |
小嶋 善吉(こじまぜんきち) |
静岡県市長会会長 |
委員 |
井田 久義(いだひさよし) |
静岡県町村会会長 |
委員 |
北村 正平(きたむらしょうへい) |
静岡県農業水産部長 |
委員 |
大坪 檀(おおつぼまゆみ) |
静岡産業大学学長 |
委員 |
池上 昭司(いけがみしょうじ) |
静岡県経済農業協同組合連合会代表理事理事長 |
収入
〈平成14年度〜平成16年度〉
項目 |
金額 |
摘要 |
負担金 |
123百万円程度 |
静岡県による開催支援 |
その他 |
出展 |
34百万円程度 |
ワールドO-CHAメッセなど |
参加 |
10百万円程度 |
2004年国際O-CHA学術会議 |
協賛 |
13百万円程度 |
〃 |
合計 |
57百万円程度 |
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計 |
180百万円程度 |
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- 静岡県、関係団体、茶関連企業、一般参加者など、イベント内における役割分担を明確にし、静岡県による開催支援は、厳しい財政状況の中で、主要事業など集約して有効に活用しました。
- 協賛金は、平成16年度静岡県内の他イベントの開催状況を考慮し、協力先が重ならない「2004年国際O-CHA学術会議」に限定して募金活動を行いました。
- 各イベントにおける出展者、参加者には、受益に相当する応分の出展料、参加料等を徴収しました。
- 業関係団体、企業のほか、日本茶インストラクターなど、有意な方々には、人的、物的、財政的な協力の元で、事業目的に照らした多くの参加型プログラムに参画いただき、事業効果の拡大・拡散と参加者へのノウハウ蓄積を図りました。
支出
- テーマ館「O-CHAは世界語」、世界緑茶会議、2004年国際O-CHA学術会議、ワールドO-CHAメッセ
などを主要事業としました。
- 文化的な催事を中心に、多くの参加者、来場者が期待できる多彩なイベントプログラムをエントリー型のイベントとして設え、事業効果の拡大を図りました。
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