平成8年10月26日 |
第50回全国お茶まつり記念大会の式典において、石川静岡県知事が、国際的視野でお茶に取り組む組織の必要性と「世界お茶まつり」開催を提案。
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平成8年12月2日 |
平成8年2月静岡県議会において、知事が、平成13年開催に向け取り組みを進めることを表明 |
平成9年1月3日 |
石川静岡県知事と須賀鹿児島県知事との新春対談において、石川知事が平成13年の世界お茶まつりを開催を契機に、世界緑茶協会設立を宣言(静岡新聞・南日本新聞共同企画) |
平成9年2月7日 |
世界お茶まつりの開催準備と世界緑茶協会(仮称)の設立の可能性についての検討開始を予算化(新聞発表) |
平成9年4月〜 |
開催に向け準備開始 |
平成9年6月30日 |
基本構想検討委員会を設立し、世界お茶まつりの基本構想検討開始 |
平成9年10月16日 |
基本構想の取りまとめ |
平成9年11月8日 |
茶主要生産都府県で組織する「世界お茶まつり都府県連絡協議会」設立 |
平成10年2月17日 |
第1回実行委員会を開催し、基本構想をもとに今後の進め方を検討 |
平成10年3月26日
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ジュディ・オング氏総合プロデューサーに就任 |
平成10年12月16日
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世界お茶まつりのイベント内容を検討する企画委員会を設立 |
平成11年2月24日
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企画アイデアを盛り込んだ基本計画案を作成 |
平成11年3月15日
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第2回実行委員会を開催。基本計画を承認 |
平成11年10月15日〜17日
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世界お茶まつりプレイベント「世界お茶フォーラム」を開催 |
平成12年1月24日
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企画委員会で基本理念、事業計画を検討 |
平成12年2月22日
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企画委員会で実施計画素案を作成 |
平成12年3月22日
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第3回実行委員会開催。実施計画素案を検討、承認 |
平成12年10月24日 |
第4回実行委員会開催。実施計画を検討、承認 |
平成13年1月1日 |
ふじのくに新世紀カウントダウン式典(県庁)で世界お茶まつりをPR |
平成13年1月25日 |
世界緑茶協会発起人会設立 |
平成13年4月1日 |
事務局スタッフ16人体制で準備作業を加速 |
平成13年5月23日〜6月4日 |
西ドイツ、イギリスで世界お茶まつり広報 |
平成13年6月13日〜17日 |
静岡市立芹澤美術館で世界お茶まつりプレイベントとして「美術館でお茶」を開催 |
平成13年6月13日 |
第5回実行委員会開催。実施詳細計画を検討、承認 |
平成13年9月1日 |
サッカーJリーグ静岡ダービーマッチ(エコパ)において、ジュディ・オング氏等が世界お茶まつりをPR |
平成13年9月24日 |
世界お茶まつりプレイベント「富士市お茶まつり」開催 |
平成13年10月4日 |
第6回実行委員会をグランシップで開催。下見と記者会見を実施 |
平成13年10月5日〜8日
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世界お茶まつりをグランシップ、ツインメッセ、松坂屋静岡店を会場に開催 |