狂言の世界に見る茶の伝統～古くから大衆の生活に馴染むお茶～
日本のお茶を世界につなごう
次世代にお茶の産業、文化、学術をつなごう
目的
狂言は約700年の歴史を持つ伝統芸能ですが、お茶を題材とした演目も数多く見られます。
今回の世界お茶まつりのテーマは、「つなごうO-CHA」ですが、改めてその関わりを紹介することで、
将来に渡って両者をつないでいきたいとの想いから、お茶に関係する狂言をプログラムの一つとしました。
概要
主催
第７回世界お茶まつり実行委員会
協力
大蔵流狂言 善竹忠重 志芸の会
開催期間
2019年11月10日（日）
開催場所
グランシップ中ホール「大地」
内容
【時間】
開場 13時30分 ／ 開演 14時（90分程度）
【出演者】
「大蔵流狂言 善竹忠重 志芸の会」
善竹忠重、善竹忠亮、岡村和彦（静岡県藤枝市出身）ほか
【観覧料】
2,000円（全席自由）
※前売り券にはノベルティが付きます。
【チケット販売場所】
前売券：第７回世界お茶まつり実行委員会事務局
当日券：会場受付
遠方の方には、予約券を発行しますので、まずはお問い合わせください。
【問合せ先】
第７回世界お茶まつり実行委員会事務局
静岡市駿河区南町14-1 水の森ビル３階
TEL：054-202-1488
FAX：054-202-1480
E-mail:wof@pref.shizuoka.lg.jp
